癒しと心の状態🍀その5
こんにちはケロです🐸
今日も前回の続きです。
A10神経から快感物質🤯である『ドーパミン🙌』が分泌されます。(この時βエンドロフィン🙌がA10神経を動かしています。)
リラクゼーション🍀で自律神経の中枢である間脳🧠を活性化させβエンドロフィン🙌を放出する事により、ドーパミン🙌が全身的に快感を作ります🤯
同じ説明でもう少し違う言い方だと、
施療を受けてリラックス🍀する事で脳内🧠にはα波🤗が多く見られてきます。
この状態の時は脳🧠が活性化しβエンドロフィン🙌が分泌しています。
このβエンドロフィン🙌が『辺縁系』と『A10神経』を活性化させドーパミン🙌を放出し続ける事で心や身体全体が心地良い状態へと変化していきます。(…またどこかでもう少し書けたらと思います。)
A10神経は、他の神経系の様に過剰な興奮🧟♂️を抑制する働きは持っていません。思考🤔や感情🙂、意欲🤓などの中枢である前頭連合野と共に働く限りブレーキが効きません。
日常生活でも、笑顔🤗で肯定的な気持ち😊を持ち続けることで、いくらでもエンドロフィン🙌を分泌して幸福感や充実感😊を持ち続けることもできるのです🥰。
免疫系の主戦力であるNK(ナチュラルキラー)細胞🦸にはβエンドロフィン🙌のレセプターがあるので、祈りの力☘️だとか、病🏥は気からだとか信じて物事に一生懸命打ち込んでる内に病気が治る事もあるそうです🤔。
※参考文献:統合医療の知識
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