癒やしとストレス🌿vol.2
こんにちはケロです🐸
不安と体調
では、不安🧟♀️による体調変化についてお話致します。
「むか~しむか~し、あるところに」、と言う様に(笑)
人は古来より外敵🥷にさらされてきました😥
その為、自分の命を守る事に重きをおき、襲ってくる敵🤼に対して我が身を警戒🧟させていたのです。
つまり、体は常に緊張😑させながら身構えてる🧟怖ろしい日々だったのでした😡
この令和は敵に命を狙われる🔫事はなくなりましたが、体は古代からの記憶(DNA)🧘が刻印されているので、不安に陥ると無意識に警戒モード🧟に入れ替わってしまうのです🎭。
警戒モード🧟は、眼👁️の瞳孔が拡大🕯️し外敵を捉えようとします。
心拍数が増加して血圧🫀も上昇します。
血液🩸は臓器から筋肉に流れ込み、筋肉💪の栄養源となるブドウ糖を確保するために血液🩸に糖分が流れ込んで戦闘モード🧟になります。
腸は、体に栄養を運ぶ🏊為に大量の血液🩸が必要なので戦闘モード時🧟は一時的に機能を低下させます。
筋肉💪はカチンカチンに硬く🦾力が入って緊張状態になっています。🤬これらの働きを交感神経優位🤬と呼ばれています。
参考文献:統合医学の知識
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